起動からスクリーニングまで
毎日(市場のあった日)だいたい16時ごろにデータが更新されるので、そのあたりの時間に起動します。バックグラウンドで自動的に配信データの更新をチェックしますので、常に最新のデータが対象になります。使うときに意識する必要はありません。
データ日付は画面右上に表示されます。
以下の図にあるとおり、数クリックでスクリーニングができます。
![](img/simple.1.thumb.jpg)
まずスクリーニングを選択して・・・
![](img/simple.2.thumb.jpg)
指標をクリックします。
![](img/simple.3.thumb.jpg)
多すぎる場合は追加のフィルタをチェックして・・・
![](img/simple.4.thumb.jpg)
銘柄をクリックするとチャートプレビューが出ます。
![](img/simple.multi.thumb.jpg)
複合スクリーニングもチェックを入れて簡単にできます。