動作環境を確認しましたか?
それではダウンロードして、マーケットチェッカーをインストールします。
このページからダウンロードできるインストーラーは2012年7月31日まで、全ての機能が利用できるキャンペーン用アクセスキーをあらかじめ組み込んであります。通常版のインストーラーの代わりにこのページのものをダウンロードしてください。
プログラムを利用するにあたっての注意事項
- マーケットチェッカーは東証全銘柄のみを取り扱います。
- 市場の開かれた日の17時までにスクリーニングデータを配信します(通常は15:30~16:00の間です)。
- データの正確性については万全を期すべくよう努めますが、その正確性を保証するものではありません。本サービスの分析データ、株価データの提供は、予告なく改廃される場合があります。
- 売買タイミング等の表示はテクニカル指数の一般的な解釈を基にしたもので、売買タイミングの結果を確約するものではありません。
- マーケットチェッカーにより提供される情報に関しては、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づき被害を被っても、有限会社テレパスコミュニケーションズは責任を負いません。なお、最終的な投資決定はお客様ご自身の判断でなさるようお願い申し上げます。
インストールの技術的ポイント
- インストーラーは保存せず、直接実行することをおすすめします。起動後にこのサーバーからセットアップ本体をダウンロードし実行する仕組みになっていますので、セットアップファイルを保存してもあまり意味がないためです。
- インストールには管理者権限が必要です。あなたが管理者でない場合、管理者のアカウントとパスワードを要求されます(Vista以降の場合)、またはインストールの途中で失敗します(XPの場合)。さらにインストール終了後の手順が通常と異なります。必ず管理者権限がない場合(制限ユーザーによるインストールの注意点)を参照ください。
- Vista以降のユーザーアカウント制御(UAC)に対応していますので、安全にインストールできます。
- インストールされるプログラムにはフリー版・ベーシック版・試用版の区別はありません。全て共通です。プログラム起動後に入力されたアクセスキーなどの状況に応じてモードが切り替わります。マーケットチェッカーをご利用になる全ての方が単一のインストーラーを使用します。
- インストーラーおよびインストールされるプログラムはウイルスバスターによりチェックしています。また改竄防止のため、Market Checker Corp.の名前で電子署名をしてあります。
1~10分程度でインストールできます。それではどうぞ。
64ビットOSの確認方法
- Windows 10
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[スタート]ボタンを右クリックして、[システム]をクリック。[システム]セクション、[システムの種類]を見ます。操作方法はこちらを参照ください。
- Windows 8.1
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[スタート]ボタンを右クリックして、[システム]をクリック。[システム]セクション、[システムの種類]を見ます。操作方法はこちらを参照ください。
- Windows 8
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画面左下隅の角にマウスカーソルを持っていきます(反応する領域は3ピクセル角ぐらい)。コンマ何秒ぐらいすると表示される四角い[スタート]ボタンを右クリックして、[システム]をクリック。[システム]セクション、[システムの種類]を見ます。操作方法はこちらを参照ください。
- Windows 7
-
[スタート]メニューから[コンピュータ]を右クリックし、プロパティを表示。[システム]セクション、[システムの種類]を見ます。
- Windows Vista
-
[スタート]メニューから[コンピュータ]を右クリックし、プロパティを表示。[システム]セクション、[システムの種類]を見ます。
ダウンロードで分からないことがありますか?あれば私達に質問してください。
ダウンロードボタンをクリックしたらインストールに進みます。手順を説明します。